
|
| ◆ こ だ わ り の オ イ ル チ ョ イ ス |
オイルはクルマには欠かすことの出来ないモノといえます。
それはまさに人間にたとえるなら血液。
なくなってしまうとあっという間に破損して走行不能・・・。
オイルはエンジンの動きをスムーズにし小気味よいトランスミッションフィールを実現します。
ところでオイルは“入ってさえいれば”よっぽど悪いものでなければ壊れることはないでしょう。
でも“よいモノ”と“悪いモノ”ではやはりクルマのコンディション、そしてそのライフも大きく違ってきます。
ましてや極限のスポーツ走行すればその差は顕著に表れてくるものです。
たとえば毎日ファストフードを食べても死ぬわけではありません。
でも長期的に見れば健康にはよくない。
オイルをケアするということは、ただ“食べる”のではなく『栄養があってヘルシーなモノを・・・』
これと同じことといえます。
そしてさらに質を追求した“オイルの深み”の部分にこだわるようにれば
自分の健康をケアするがごとく愛車にたいしてより愛情的ともいえます。
健康的ということは意識せずともあらゆる事にポジティブになれること。
スポーツドライビングもより楽しむことができるでしょう。
やはりこれも食に喩えるなら 『いかに味わいのあるモノを楽しむか・・』
おおきな喜びを与えてくれる愛車とのスポーツドライビングの前には
“こだわりのオイル”を奢ってあげるのも悪くない話です・・・。
|
| ◆ A/m/s と オ イ ル の 関 係 |
レースの世界でももちろんそうですが、ラリーでのマシンへの負荷はそれとはまたちがう過酷さがあります。
エンジンの常用回転数は比較的低いものの、ツイスティかつアップダウンも多いラリーステージでは
クーリングは厳しくなります。例えば改造範囲が狭く市販車にちかいグループNマシン。
外見はいかにもノーマル然としていますが、ブースト圧も高く燃焼効率もエンジンマネージメントで
極限までたかめられているために、ノーマルエンジンにも関わらずトルクが50kg・mを超えています。
このような極限にもかかわらずオイル系統はノーマルのまま。
まさにレーシングカー以上の過酷な条件です。
そしてエンジンオイルもさることながらとくにギアチェンジの頻繁さは数倍にも上ります。
この時のフィーリングのほんのわずかな違いが数千回重なればタイムにも影響してきます。
そしてなによりドライバーの負担にも影響してきます。
ここでラリーがレースと大きく違うところはエンジンもトランスミッションもコールドスタートも多いこと。
あらゆるシーンで“高性能”なのはもちろん、どんな状況下でも“使い勝手のよさ”をもとめられます。
そんなラリーシーンはいわばストリートの究極の形。
このようなステージで得た経験からお客様の愛車に最適なオイルをアドバイスさせていただきます。
|
| ◆ M O T U L ( モ チ ュ ー ル ) オ イ ル に つ い て |
WRCをはじめあらゆるモータースポーツシーンで活躍している“MOTUL(モチュール)オイル”。
これを製造するは『MOTUL S.A.』というフランスの会社。
モータースポーツシーンで知らない人はいないこのオイルも一般的にみればまだ知らない方も多いかもしれません。しかしながら150年の歴史をほこるこのメーカーは世界ではじめてのマルチグレードオイルを発売したり、
自動車用100%化学合成オイルを発売したりと、つねに“高い化学合成技術”で
世界のモーター・オイルマーケットをリードしつづけている潤滑油専門メーカーです。
日本ではバイクのレースから先にポピュラーになった感がありますが、
GT選手権でのNISMO“Z”のサポートでも見られるように
4輪モータースポーツシーンでも確実に実績を重ねています。
国際ラリーの舞台ではプロドライブ社によるスバルワールドラリーチームのパートナーオイルとして有名ですが、
同社がスバル以前に密接な関係だったのがBMW。
当時4WDターボ車を相手にターマックで鋭い走りを見せたプロドライブ製のE30M3もやはりMOTULオイルでした。
さかのぼれば1982年。
BMWのあの“M1”もラリーカーとしてツールコルスを走っていますが、そのときもMOTUL・・・。
・・・実はラリーとも関係深いにあるオイルなのです。
|
| ◆ エ ン ジ ン オ イ ル |
エンジンオイルは300VがMOTULのフラッグシップ。
ちょっと専門的になりますが、ダブルエステルという
境界潤滑性能(高負荷時の性能)が非常に高スペックな100%化学合成油です。
このオイルの特徴は油膜保持性が非常に高く、コールドスタートに非常に強いこと。
通常のオイルでは数日でオイルはオイルパンに落ちていってしまいますが、この性能が数倍優れているので
長時間停車した後のエンジン始動にもエンジンのダメージが最小限に抑えられます。
「このクルマには平日は乗らないから良いオイルは必要ないかな・・・」ではなく、
それだからこそこの300Vはお勧めかもしれません。
またハード走行でやむなく油温が上がってしまった場合はよくあるもの。
仮に油温150℃を越える領域でも油圧を安定維持するのも特徴です。
ちなみにこの300Vオイル、ベースオイルは野菜からできているという意外な生い立ちがあります。
高性能ながら実は環境に優しい生分解性でもあります。
これらのブレンドによるオイルチューニングもMOTUL S.A.のデータにをもとに対応可能です
《在庫オイル》
MOTULのフラッグシップ“300V”
(各\3,100/L)
・ MOTUL300V (15W-50) COMPETITION(コンペティション)
・ MOTUL300V (10W-40) CHRONO(クロノ)
・ MOTUL300V ( 5W-40) POWER(パワー)
ストリートスペックのベーシック“MOTUL”
(各\1,600/L )
・ MOTUL (10W-40) 2100 パワーライト
・ MOTUL (10W-30) H-TECHプラス
※これら以外のレンジもブレンドにて対応可能。ぜひお問合せください。
《推奨例》
□ハードユース(高負荷時の性能を重視したオイル)
各車種 /15W−50
□高年式車(精度が高いので柔らかめのオイル)
インプレッサ・ランサーEVO /10W−40
BMW M3 E36 E46 /10W−40 OR 5W−30
BMW E90 /5W−40
HONDA S2000 /10W−40
HONDA EK・EG /5W−40
□旧年式車(クリアランスが大きいので固めのオイル)
BMW M3 E30 /15W−50
※上記は一般的な推奨例です.お客様の使用状況や季節に応じて最適オイルをご提案します。
お気軽にお問合せください.
|
| ◆ ギ ア オ イ ル |
ギアオイルは最高級のMOTULギアコンペティションを用意。
そのハイパワーとはうらはらにトランスミッションが旧設計のために
容量が小さく温度的にもシビアな旧型インプレッサは、オイルのポテンシャルをテストするには最適なマシン。
ギアコンペティションこのトランスミッションにおいても良好な結果が出ています。
また旧車でシフトの入りが悪いE30M3も他のオイルとは格段にシフトの入りが違ってきました。
通常、温間での性能を優先して固めのオイルを入れることである意味妥協していましたが、
これで低温から温間までオールマイティです。
もちろんギアコンペティションは価格もそれなり。
これ以外にもすこしリーズナブルな“モチルギア75‐90”タイプもご用意。
またLSDの効きをよりダイレクトに感じたいという方には“モチルギア80‐140”もご用意しています。
あらゆる車種、あらゆるスポーツドライビングシーンに最適オイルを選択できます。
《在庫オイル》
☆ギアコンペティション 75W-140
トランスミッション容量の小さい旧型車やハイパワー車用.
低温から高温時までカバーする使いやすさと高温時の圧倒的なパフォーマンス.
・モチルギア 75W-90
標準的なトランスミッションに最適なオイル.フロントLSD装着車も対応.
・モチルギア 80W-140
リアデファレンシャルに最適.特にリアに機械式LSDを持つクルマにはお勧め. ・ギア 90PA
リアデファレンシャルに最適.特にリアに機械式LSDのチャタリングを抑えたい方へ.
・ギアボックス 80W-90
モリブデン配合.痛みかけたトランスミッションのギアチェンジをスムーズ化.
|
| ◆ ブ レ ー キ フ ル ー ド |
ブレーキフルードにこだわるなら“DOT 5.1”がお勧め。
ブレーキフルードは過酷なブレーキ熱に対して安定した性能を発揮するためには
より“沸点”が高いことがハイポテンシャルとなります。
通常ノーマル車であると“DOT3”というものが標準的なところ。
ただし、スポーツ走行を考えればできるだけ高い沸点をもつ“DOT5”あたり が欲しくなってしまうものです。
ところが、沸点が高くなるとどうしても吸水性が高くなり、すなわち劣化が早くなるのが常。
仮にDOT5相当のせっかくのハイスペックをいれたとしても
交換サイクルを早くしなければならないという欠点があり、管理されたレースとは違い
ラリーやストリートにはDOT4くらいが妥当なスペックでした。
そこでお勧めが“高性能”と“ロングライフ”を高次元でバランスした “MOTUL DOT 5.1” タイプ。
〜ブレーキにこだわる方にはぜひお試しいただきたいフルードです。
《在庫フルード》
・MOTUL DOT 5.1 1ボトル(500ml)
・MOTUL DOT 4 1ボトル(500ml)
|
|
A/m/s Inc. -Active motor sport-
東京都稲城市押立1693-6
http://www.active-ms.com
office@active-ms.com
Tel: 042-316-3000 / Fax 042-316-3001 |