The tarmac suspension kit for BMW
The all mighty concept
Specialized Setting for BMW M3 & M

 
"ターマック" サスペンションキット ( For  BMW )
(2015年度版)
◆ コ ン セ プ ト   
 A/m/sM3にて確立された、公道最速&オールマイティさをコンセプトとした“ラリーターマック”シリーズの流れを汲む“ 走り”をコンセプトとしたサスペンションキットです。ラリーターマック(舗装路)には、路面ミューの低い山岳路が中心 ですが、そこでの絶対的なコントロール性そしてタフな信頼性が求められます。そしてそれはどのような天候においてもド ライバーとマシンの一体感が求められるものでもあります。
 ちなみに、ラリーターマックには、日本のワインディングに あるような低中速から、海外にいたっては5速全開でコーナリングするような本格サーキットを凌ぐような場面もあります が、これらのステージは急なアップダウンあり、バンピーな路面がありでこれはオールマイティな“走り”の究極のカタチ といえます。
 
 A/m/sでは、この“ターマックシリーズ”をこれまで同様の基本設定としつつ、さらに2つのモデルを追加しました。一つはWTCCマシンをモチーフに路面ミューが一定で平坦なサーキ ット向けに特化したシリーズ、そしてもう一つはターマックコンセプトをベースにストリート用によりソフト設定としたシリーズです。

 さらに、A/m/sサスペンションの特徴のこれら明確なコンセプトをこだわり部品や設計部位などをパッケージしてリーズナ ブルなプライスにまとめたことも特徴です。特に“走り系”の方が欲しいハイスペックのモノはどうしても高価になりがち です。タイヤやブレーキなど消耗品も多いだけにそれぞれのパーツがハイスペックでリーズナブルであれば良いに違いありません。たとえばB社製品のように、ハードなサーキット走行では物足りない、でもA社製品のように高価すぎて足踏みして しまう・・という方には最適なキットです。
 
 ちなみに、サーキットランを楽しむ方でも完全なる競技マシンというのは少数派かもしれません。“休日のロングドライ ブも含めたBMWライフを楽しむ”というコンセプトはキープしたいが大多数かもしれません。基本の“ターマックモデル” では、街乗りユースでももちろん意外なほど心地よいハードさ(※)を確保していますので、“走り”にこだわる方であれ ばこのバランス感がもっともお勧めナモデルです。
 サーキットに特化して愛車を使われる方にはサーキットモデル、また乗り心地をもっとも重要項目とするスポーツユーザ ーにはストリートモデルをお勧めいたします。

〜いずれにせよ、共通するモノ・・・
〜どんな高速コーナーでもアクセルを踏みきる。それが“ターマックコンセプト”です.



《A/m/s サスペンションのコンセプト》
@“走り”を際立たせたBMWをリーズナブルに実現できるターマックコンセプト。
@少々“ダル”さを残しながら、曲がり始めてからのシャープでコントローラブルなBMWらしいハンドリングも再現。
@3速、4速のコーナリングやラフなハイスピードセクションでも“踏みきれる”安定感と接地感。
@ハード系モデルでもロングドライブも考慮したライドコンフォート.
@それぞれのパッケージの中で、最大限考慮したサスペンション上下ストローク及び伸びストローク。
@高速道路の継ぎ目でも不快のないフラットな乗り心地。(特にバケットシートとの相性の良さはお勧めです)
@ラフでハイスピードなセクションでの高負荷耐久性も実証済み。オーバーホールも可能。
@価格&クオリティのバランスで高い満足感


《共通スペック》
@スプリングレート変更および細かな車高セッティングが出来る全長調整式サスペンション。
@30〜33段減衰力調整式.ガス室独立構造、多段積層バルブ、モノチューブ方式.
@A/m/sコンセプトによる完全オリジナルパッケージ.
@スプリングをはじめ、前後トップマウントからスタビブラケットまで含む、オールインワンキット.

■最適なシリーズの選び方、詳細のインプレッションや開発小話などはこちらのブログからご覧いただけます。

※試乗車についてはメールにてお問合せください。

◆ ラインナップ    
R'TARMAC
 (アール’ターマック)
(RT)


(photo: RT1 model for E36.M3)


(photo: RT2 model for E90. 335i)

あらゆるシチュエーションでコントローラブルな“究極走り”を実現
※セッティングコンセプト:オールマイティ

◇スプリングレートはストリート併用としては比較的高い印象を受けるかもしれませんが、サーキット専用サスペンションではありません。というよりも、ミニサーキットからハイスピードサーキットだけでなく、低速から高速まですべてのワインディングを気持ちよく駆け抜けていただくためのセッティングです。時々乗せる同乗者ももちろん気にしつつも、主体は自分の楽しさの追及をする方にお勧めします。たとえば、セミバケットシートと4点ハーネスをつけた車両で週末のロングドライブを楽しみながらある日はサーキットでの走行会を心ゆくまで堪能するという使い方をイメージしています。ハイグリップラジアルからSタイヤまでカバーできるまさにオールマイティーなセッティングコンセプトです。“走り”を中心にBMWライフを送る方にぜひお勧めです。

“RTT” : 減衰力調整1WAY
“RTU” : 別タンク式減衰力調整2WAY

V'RACING
 (ヴィー’レーシング )
(VR)


(photo: VR2 model image )

ターマックをベースにサーキット走行の“走り”に特化
※セッティングコンセプト:ハード

◇R'Tarmacシリーズでも高いレベルでサーキットランは可能ですが、Sタイヤでのタイムアタックなど、よりサーキットの特化したコンセプトです。路面ミューが高くフラットな路面を想定し、R'Tarmacシリーズよりもより高いスプリングレートを組合せ、ストラットには横剛性につよい倒立式を採用しています。セッティングとしては、フルバケットシートに合わせた仕様となっていますが、ターマックコンセプトをキープしていますので、街乗りやロングドライブなども“走り好き”の方であれば問題なくこなせると思います。同乗者を気にされる方、サーキット頻度が極めて少ない方はR'Tamacシリーズをお勧めします。BMWの究極の“走り”を引き出すためにセットアップしました。

“VRT” : 減衰力調整1WAY/倒立ストラット
“VRU” : 別タンク式減衰力調整2WAY/倒立ストラット

TC'STREET 
 (ティーシー’ストリート)(TCS)


(photo: TCS model / E46 M3)

純正的コンセプトを保ちながら高速安定感を高めたストリート用
※セッティングコンセプト:コンフォート

◇ノーマルの乗り心地は維持して少しスポーツ性能をプラスしたい、または純正ダンパーが経たってきたので少しスポーツ性能をプラスしてリフレッシュしたいというケースには最適なキットです。街乗りコンフォートはご家族や同乗者が居てもまったく問題ないでしょう。ちなみに、サーキット走行の機会があったとしてもご心配は必要ありません。減衰力ダイアルをハード方向に調整していただければ、しっかりとスポーツドラビング的“走り”にも応えてくれます。サーキット走行では特に減衰力の前後バランスの“リアハードめ”にしてください。

“TCS” : 減衰力調整1WAY/倒立ストラット

◆ ダンパーのこだわり  
@ モノチューブ構造/
低速時のしなやかさと高速走行時のリニアな減衰特性が優れるモノチューブ(一部倒立)構造を採用。高速セクションでもしなやかなコントロール性を発揮します。ストラットも特殊構造により倒立タイプに匹敵する動的剛性を確保。摺動フリクションも低減しています。なお、全モデルに採用のガス室独立構造についてもモノチューブとしては本格的です。


A 多段減衰力調整/
オリジナル形状のニードルバルブやプレッシャーバルブによって幅広い調整範囲を実現。ストリートからサーキットまで、そしてスプリングレート変更にも柔軟に対応。たとえば、激しく走った際にショックアブソーバオイルが高温になって減衰力が落ちてきた時に微調整をするという使い方も可能です。つまりは狙いがわかれば常に最適なセッティングに維持することが出来るのも特徴です。
ハイスペックモデルには伸縮減衰力を独立して調整可能な2WAYタイプを採用しています。
(なお、縮み側の減衰力の高速領域、低速領域を独立して調整できる3WAYタイプも近日ラインナップ予定です。)

B リザーバータンク/
2WAYや3WAYなどのハイスペックダンパーと構造的に相性のよりリザーバータンクですが、それだけはなく、オイル容量を確保しにくい構造の車両や上下ストロークの多いストリートモデルでは、このリザーバータンク方式によってオイル容量を確保することで、より高性能を安定して発揮できる構造とすることができます。またガス室を大きく取ることでストロークによるガス圧変化も少なくすることができるので、ハンドリング向上にも貢献できます。

C 全長調整式/
フロント、リアともに全長調整式ケースとして、車高やスプリングレートのきめ細かなセッティングを可能としました。またリアスプリング台座部分にも車高調整機能を設定しています。タイヤサイズ、ホイールオフセット、ボディ加工等の個別の車両のモディファイに応じてミリ単位の最終セッティングができます。スプリング変更時にもこの使い勝手のよさが生きてきます。

D 防錆処理/
 2015年モデルよりシェルケースの外部の防錆処理を見直し、より錆に強くなりました。シェルケースだけでなく他の一部の部品についてもおなじく見直しています。


 
◆ 各種セット部品について 
@ スプリング/
一部のモデルでリアでなくフロントにも純正と同じくバリアブルレートの樽型スプリングを採用しています.これにより最適なしなやかさと密着最短長でも有利になり、ローダウン時のパフォーマンスを最大限引き出します。また一部のモデルにはヘルパースプリング構造として、伸びストロークを確保しつつ、メインスプリングの選択自由度を増やしました。なお、キットスプリングは標準仕様のオリジナルのほか、各種メーカーのハイスペックスプリングとのセットやご自身でスプリングをご用意することを想定したスプリングレスオーダーも可能です。(※)

■※ “V'Racing”モデルには標準で“Swift製スプリング”をセットアップしています。

A トップマウント/
リーズナブルプライスながら前後ともに高品質ピロボールを採用したトップマウントをキット化。特にフロントはキャンバー調整式機能をもたせた車高調整式の定番です。トップマウント一体式のために取り付けも容易です。耐久テストでも良好な結果が出ている上、ピロボール特有の段差の音についても出にくい結果が出ています(これまでの販売実績より)
 2015年モデルより新たに一部の車種で強化ゴムマウント方式を採用しました。ダンパーの動きを損なわない設計をしながら室内へのノイズレベルを完全に抑えました。

B各部のクオリティ/
・各部の加工精度や溶接強度やはもちろん、加工表面仕上げや溶接面のクオリティなど、フィニッシュにも価格以上の価値を感じていただけるようにこだわりました。
・それ以外にも消音効果およびスプリングの初期のスムーズな動きを狙ったラバーシートやスラストワッシャーを組み込んだり、一部のスプリングに消音部品をつかったりと、クオリティ高いライドフィールや静粛性にもこだわりりました(ストリートモデルおよびターマック、レーシング系の一部)。



◆  購入について
・購入はオンラインサイトよりお願いいたします。
・オンラインサイトに無い車種グレードについては、メールよりお問合せください。
・特注仕様についても承ります。


◆  アフターケアについて
購入より1年間の品質保証付ですが、カスタマー登録により最大3年までの品質保証を得ることも可能です。また万が一のトラブル時にもリプレースダンパーを先にお送りしますので、一時的な期間、車両が不動になることがありません。ちなみに、経たってきた後のオーバーホール、また走りの環境の変化による仕様変更も可能です

◆ 参考情報

《Q&A》 

セッティングに関するアドバイス
・取り付け及び使用上の注意点 (準備中)
・仕様変更及びオーバーホールについて (準備中)



このデータは2015年3月11日現在のものです.

仕様および価格は予告無く変更する場合があります.
詳細・ご不明点はいつでもお問い合わせください.
A/m/s Inc. -Active motor sport-
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